2006年08月26日

おまけのぶらり香港歩き-殿方のお楽しみ?-

今回の画像は兄が7月末に香港へ一人旅した時のもの。目的はマカオでカジノとか旨い食事等々あったらしいのだけれど、そのうちの一つがスーツを誂えることと修理。

saisun.JPG


家族で香港へ行くと、ホテルから出てまず向かう先は父が30年以上前から利用している仕立て屋さん、ブリティシュ・テキスタイル。3泊4日の日程で初日生地及びパターン選び、翌日仮縫いすると最終日にはホテルを発つ前までに届けてくれるのです。


昔から香港ホテルのアーケイドにお店があったのだけれど、数年前の改装に伴いホリディインゴールデンマイルのアーケイドに移転され営業を続けてらっしゃいます。客層は現地の人というより見かけるときはいつも欧米系の方ばかり。↑の写真の方も、元香港駐在員のオーストラリア人らしく、友人と一緒にスーツ作りに訪れていたそう。

父は身長も低く万年妊婦のような腹の持ち主で、ぶら下がりのスーツでは合うものがなかったということも理由でしょうが、あまり既製のスーツを買っていた記憶がありません。だいたい渡航の都度2着はここでスーツを作っていたように記憶しています。

兄もそんな父のDNAを引き継いでか、スーツを誂えることの楽しみを知ったようで、ここ数年は父から兄に代替わり。色んな雑誌をチェックし、ダブルの幅は太く、とか袖のボタンの位置は高めに、とかポケットはあーしてこーして、とか女子にはあまり理解のできないこだわりを発揮してらっしゃいます。楽しそう。

価格も昔から変わってないように思うのですが2着でだいたい10万くらいが言い値で、さらに値切れたりします。ロロ・ピアーナのS150やバレンチノの生地で約5万円とはスーツがよくわからない女子でも安い!と思います。ちなみに今回はサマーウールで夏用スーツを1着だけ誂えたそうなのですが3万円だったそうです。やはり安い。

昔こちらで誂えたスーツのズボンを破いてしまい、泣きついたところまったくそっくりの生地を探し出してくれるなど、アフターもバッチリなのです。


殿方なら一度はオーダースーツいかがですか?なブリティシュ・テキスタイルに一票よろしくお願いいたします☆→banner_02.gif



posted by 華 at 10:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やはり香港はブリティッシュですね♪華兄のこだわりが夫と同じで「ここにもいたか!」と思いました(笑)
どんなに3つボタンが流行ろうとも2つボタンにこだわり
ダブルの幅は6センチ(やったかな?)とこだわっておられます。
ゼニヤとかミユキとか昔からバブリー全開世代の習性は消えないようです(笑)
イギリスに行ってスーツを仕立てる自分を夢見て日々お仕事なさってます。

華兄と夫は服のセンスが似てるのでお話が合いそうね♪
Posted by kiki at 2006年08月26日 11:59
兄はkikiちゃんのように背広は英国っ!
とかのこだわりはない様子よ。
最近のお好みはイタリアンサルト風らしく、
昔は英国風にどうのこうのとか言うてた
ような・・・。結構お調子者なのです。
旦那さんのこだわりには勝てんで、絶対(笑)
Posted by 華→kikiちゃん at 2006年08月28日 14:02
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